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6月1日から保育園にいきます。 [暮らし]


明日は6月1日です。
明日から一番下の娘は保育園に入園します。
お兄ちゃんと一緒に保育園生活の始まりです。

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昨年の11月に産まれてもう半年以上経つことになります。
いや、正直半年の乳飲み子を易々と預けたい訳ではありません。
本当いうと一年は自分たちで見たかったところです。

こうして毎日色々工夫して、ベビーカーに乗せたりおんぶしたりして仕事をしています。
それはもう泣いて仕方ないタイミングもあります。
でもいつも手の届く場所にいて、いつもそこにいました。
抱っこすると「エヘっ」と笑う可愛いやつです。

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でも、預けなければならないのです。
それは「待機児童」関係の都会的な事情ではありません。
早めに入れないとあとあと入れようと思っても空きがなくなってしまうことを考えてとか、そもそも子供が少ないこの田舎では考える必要がないのです。


あんと!
垂水市(あ、住んでる場所です)の条例かなんかで決まっているのだそうです。

自営業の人間は育児休暇なんてものは認められず、兄弟が保育園に通っている場合、六ヶ月したら保育園に入園させなければならない!

自営業者には人権はないのか・・・

兄弟がいなかったら関係ないのですが、うちは年少の兄が通園しています。
ここで気になるのが、普通にどこかに勤めて働いている人は育児休暇が市でも認められて、上に子供がいて通園している場合でも一年は預けなくてもいいのです。


ここ垂水市ではもっと詳しくいうと、
例えばある夫婦が自営業で、旦那さんが奥さんに対して「一年間は育児休暇ということで、働かなくていいから子供を見て欲しい」と思っていても、上に兄弟が保育園に行っていたらそれは許されないのです。

「自営業で六ヶ月以上の子供を自分で見られる家は、上に子供がいても自分で面倒見られる」と認定されるからだそうです。


とにかく預けなければいけないらしいです。
預けない自由はないのです。
あるとすれば以下の二つの選択肢がありました。

①上の子を幼稚園に入れる(もしくは認定こども園だったら認定の変更をする)
うちでは認定を変えると毎月の通園費が1万円以上も上がります。
ということで、上の子の認定の変更はちょっと無理です。

②上の子も保育園を辞める
いや、それはもう本当に大変なことです。乳飲み子と4歳児を連れての田んぼ畑っていう苦労は、もっと上の子の時にもう散々したので、もう無理です。てか無理だから4歳児預買ってもらってるんだし。無理じゃなかったら預けないし。一緒に毎日田んぼと畑行くし。


ということで、入れるしかないのです。下の娘も。


すみませんね。
都会では待機児童の問題で一人も我が子を認定されている保育園に通わせられない方もいるのもわかってます。
でもね、他の市町村だとこんなことにならない訳です。
預けない自由が普通に認められているのです。
本当に[?]すぎてびっくりしてます。


でもね、本当に保育園がよくしてくれて、色々考えてくれて、預けるんだけどたくさんたくさん娘といる時間を取れるようにしてくれることになりました。
大変大変嬉しいです。
だって、ミルクなんて飲んだことない100%お母さんの乳で育ってきてるから、いきなり母さよなら無理です。
一歳になるまで(いやそれ以降もね)お母さんとできるだけ一緒にいられるように、僕も色々頑張りたいと思います。



もう一度言います。
垂水市では
自営業者に育児休暇を認めないし
自営業者の子供は六ヶ月したら保育園に入園しなければならない
のです。
これ、条例変えませんか?
いくら「自営業者で一年は子供を見たい」なんて人が少ないからって。



すみません、久しぶりのブログが愚痴になってしまいました。ブロ愚痴。
というわけで、とにかく田植えの6月は田んぼにも保育園にも通って(親もいっぱい通うことになるということですー)頑張るぞ!という決意をここに表明!
また、田んぼ関係のことアップしまーす!
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山田家は麦も育てています [田]

うちではお米を収穫した後の田んぼで麦も育てています。



鹿児島の人は麦が大好きです。
味噌は麦味噌(しかも麦麹の割合が半端ない)です。
昔はうちの地域もたくさんの冬の田んぼで麦を育てていたそうです。
それが今や麦秋の風景を垂水でみられるのはうちの田んぼくらい。
こんなに麦味噌大好きなのに、そのほとんどは熊本や佐賀や福岡の麦を使って味噌など作っているのです。(多分。スーパーには味噌作りコーナーみたいのがあったりするけど県内産の麦をみたことがない。)

麦、確かに梅雨入りが早かったり湿気の多いこの南九州で育てるのは、なかなかしんどいからだんだんと衰退していったのかなと推察します。昔はやっぱり食べ物大事だから頑張って麦まで育ててたんでしょうね。あとは早期米の拡大が麦衰退に一役買っているのかもしれません。田植えが4月だと間違いなく麦は無理ですもんね。

といっても、うちとしては麦はとっても栄養深くて、いろんな美味しいものに変身してくれるので、頑張って育てるだけのことはあると思います。麦ごはんうまいじゃないですか。

あと、うちの地域ではお米も田植えが6月中旬なんですよね。だから麦刈ってからちょっと余裕あるんで、たんぼで麦ができます。ラッキーです。
(余談ですが、そんなに遅く田植えでも10月には普通にお米収穫できます。寒い地域だと田植えが5月とかなんで、こちらは一ヶ月も遅いんですよね。つまり生育期間が一ヶ月短いということです。暖かい地域での日射量と植物の成長スピードにいつも目を見張ります。)


裸麦:イチバンボシ
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大麦:春雷
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小麦:垂水小麦(薄力っぽい)
   農林61号(中力)
   ミナミノカオリ(中強力)

昨年末、2017年の11月に娘が産まれた関係で、いつもは11月末に麦の種を蒔いてましたが今シーズンは12月中旬にずれ込みました。

それでもなんとか立派に育ってくれて、収穫までこぎつけました。

いいところもあれば、いまいちなところも。
いまいちなところは水はけがイマイチとか、米麦・米麦とちょっと連続して育てすぎたかなーというところという感じです。田んぼの場合、麦は隔年とかにした方がいいのかな。

ミナミノカオリは畑にやってて、畑にやってる麦は毎年いい感じにとれてます。

まずは12月入って、トラクターで耕しました。
稲藁が残ってるところは焼いたりして、でもなかなか湿って焼けなかったりとそんなことでも結構手間取ったり。
種まきは「種まきゴンベエ」を借りてきて、えっちらオッチラ歩いて蒔きました。多分5反以上。
普通はトラクターに播種機をつけて耕しながら種まきってのが一般的だと思いますが、ゴンベエさんに頑張ってもらいました。てか、昨シーズンまでは手で蒔いてたから、それから比べると大幅な近代化!!

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芽出ました!

芽でたら麦踏み。
家族総出です。
前までは凧揚げしながらやったりしたけど、今回は自転車に乗ってだーっと足で蹴って踏んでいきました。足で踏んでくよりはるかに早い!笑
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そんで、中耕して草をある程度抑えました。

収穫は5月入ってから。

大麦・裸麦はハザかけしました。
この時期は雨が多いので、隙間をみてさっと数日干してます。雨の前に脱穀します。
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もちろんそんな何日か干しただけじゃ干しきれないので、また晴れ間をみて地干しします。
敷物敷いて、袋から出して、また仕舞う。簡単そうですが、か・な・り時間がかかります。
1日でも干しきらないので、また晴れた日を狙って敷物敷いて。。。
また梅雨が明けたら再度干してとかやってるので、本当に大変です。乾燥機欲しくなりますね笑
でも、広げてたらお日様が乾かしてくれるので、最高のシステムでもあります。
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もう、竿は立ててらんないということで、小麦は立てかけて干しました。
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これでも結構干せる。
もう今後はこの干し方で行こうかとお思います。
当然これも脱穀後、地干しします。
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お母さん、お父さん、私もいるよ。もっと構って!泣
麦と共に成長中の娘も田んぼで畑で賑やかです。
おんぶで作業は結構キツイです!
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さーーー麦も終わったら、お米にどんどんシフトです。
あ!夏野菜たちも今年は頑張らなきゃ!!!
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