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2013年7月の田んぼ紹介 [田]

ぜんぜん更新していなったのは田植えからの忙しさが続いていたから。

今日はちょっと余裕あったので最近(7月25日付近)の田んぼの様子を紹介します。
全て無肥料、無農薬です。今年はいくつか耕している田んぼがあります。耕していない田んぼも何枚かあります。耕したのはものっすごい雑草が生えちゃっていたから。
冬にどれだけ草を管理出来るかが味噌だと分かったのが昨年。しかし、あの「キシュウスズメノヒエ(もしくはタンゴスズメノヒエ)」以下ハビコリと言いますが、これを制することができず、ひとまずリセットです。
まわりの人からは絶賛の声。
「そうそう、それでいいんだよ」
「やっぱ耕したんだ」
「お、やり方変えたの?」
みなさん僕が普通のやり方にしたもんだと勘違いし、なぜかちょっと認めてくれる方が増えてきました。
耕した途端に態度が急変したんです。
耕さない田んぼを作ってる私に対して蔑みの目を向けていた人たちが、ころっと手のひらを返していきました。
しかし、これは今後の不耕起への布石。あのハビコリさえ制することができれば不耕起は成功すると確信しています。

今年は11枚の田んぼ(計5反)のうち4枚(2反)は不耕起です。1枚は古代米の田です。

就農して3年目にして、はじめて耕した田んぼを管理します。
なんか面白いですね。耕すことがウチでは普通でなかったのです。
でもドロドロになった田んぼで遊んだり田植えしたりするのも楽しいということがよくわかりました。
今後は耕す田んぼも継続していくと思います。
あと、耕してあると田植え効率が4倍です。4日かかっていた田んぼが1日で植え終わるという脅威のスピードに感動しました。
田植えの写真も一枚。
DSC09275.jpg

植えてすぐのササニシキもここで紹介しておきます。見えますか?
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さてさて、それでは3週間後のササニシキを紹介します。写真の真ん中から左がヒノヒカリ、右がササニシキ。ヒノヒカリvsササニシキです。同じ時期にどちらも1本植えしています。ササニシキがどれだけ分けつする稲なのか分かりますね。鹿児島の気候にササニシキが合うかどうか…。楽しみです。
DSC09451.jpg

つぎは餅米「カゴシマユキモチ」の様子。晩生なやつです。これでみんなで餅つきしましょう!餅つき大好きです。
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去年のこぼれ種をそのまま育てている不耕起田んぼ。雑草もたっくさん生えています。米がどれだけとれるか勝負!
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不耕起の古代米田んぼ。バールで穴あけて一本ずつ植えてます。ここは唯一かなり深水にできる田んぼです。黒米、赤米、緑米、香り米の4種類がものすごく大きくなっています。
DSC09471.jpg
DSC09470.jpg

道沿いの田んぼのヒノヒカリ。ここは草がものすごかったので一度耕しています。稲はまだまだ分けつしてくれそうです。40cm×30cmの感覚で一本ずつ植えました。道沿いのために地域の人たちからは注目の田んぼです。
DSC09450.jpg

牛小屋近くの田んぼ。写真の稲よりももっと分けつしているものもありました。
DSC09467.jpg

トワイライトも終わるころに田んぼの道を車で駆け抜ける時のあの香りがたまりません。この時間に田の水をみてまわることもしょっちゅう。どんどん秋にむけて季節は進んでいきますね。このまま稲がどんどんそだって欲しいと思います。
DSC09443.jpg
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後藤

こんにちは。自然農のお米を探しており、野音さんに問合せましたら、ご親切にこちらを教えて下さりました。
現在自然農のお米の販売はされていますでしょうか?もしされていましたら、詳細を教えて下さい。

お忙しい中すみません。宜しくお願い致します。
by 後藤 (2013-07-31 14:40) 

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